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2017/10/19

健康保険と所得税における扶養の違い④

 

8.パートタイマーの働き方と扶養認定基準
パートタイマーで働いていて「被扶養者」になりたい場合、注意が必要です。正社員は当然、社会保険への加入が義務付けられているのですが、パートタイマーの方であっても加入要件を満たしている場合には被扶養者とはならず、自分自身が社会保険に加入しなくてはなりません。また、平成28年10月から社会保険の適用範囲が拡充されました。この改正によりパートタイマーの方が被保険者となるケースがより増えることとなりました。
以下に社会保険の加入要件を記載します。2つのケースがありますが、どちらかのケースを満たす場合には社会保険に加入する必要があります。

<加入要件1>
下記の1及び2を満たした場合、社会保険に加入となります。

  1. 1週間の労働時間が、同じ事業所で働く正社員の労働時間の4分の3以上
  2. 1ヶ月の労働日数が、同じ事業所で働く正社員の労働日数の4分の3以上

<加入要件2「特定適用事業所の短時間労働者の要件」> ※平成28年10月より施行
下記の1から5の全てを満たした場合、社会保険に加入となります。

  1. 1週間の所定労働時間が20時間以上である
  2. 雇用期間が1年以上見込まれること
  3. 賃金の月額が8万8千円以上であること
  4. 学生でない(夜間・定時制を除く)
  5. 常時501人以上の企業(特定適用事業所)に努めていること

判定方法としては、まず加入要件1を見て加入するのかしないのかを判断します。次に勤め先の会社の従業員数が501人以上であれば、加入要件2を見て加入するのかしないのかを判断することとなります。
従前では、収入を130万円未満(60歳以上・障害者は180万円未満)にすることと、労働時間を正社員の4分の3未満にすることで、被保険者にならずに済んでいたケースでも、平成28年10月以降においては、会社規模が501人以上の場合には加入義務が生じるケースがあります。労働時間や賃金の額も要件にありますので注意が必要です。
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